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駒の位置を表す記号
将棋盤の上辺と右辺に数字と漢数字が書いてありますが、これは盤上の駒の位置を示すための記号で、先手側から見て右上から123・・・一二三・・・というように表します。 例えば先手の玉の位置は▲5九玉、後手玉は△5一玉となるわけで数字を先に使います。 実際の将棋盤にはこの数字は書かれていませんが慣れてくると頭の中に数字が浮かんできます。さてそれでは次に駒の動かし方について勉強しましょう。 駒のパワーアップ(駒を成る) 自分の盤上の駒が相手の陣地内に入ると(1〜3段目)駒を裏返しにして能力をアップする事が出来ます、これを駒を成るといい駒の表記も変わります。 ただし持ち駒は敵陣に打った後、一手動かさないと成る事が出来ません。又成るか成らないかは必要に応じて選択できますが元には戻れなくなり、駒によってはそれまでの能力を失います。 |
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| ●天童と将棋駒 「将棋駒といで湯とフルーツのふる里」天童市は、山形盆地の中央に位置し、恵まれた自然環境の中に文化漂う街として発展しています。この天童市が江戸時代より受け継ぎ育ててきた「将棋駒」は、現在日本の中で天童市とその周辺の市以外産で生産する者はほとんど無く、産業として伝統ある「将棋駒」を後世に伝え守るたった一つの産地です。 天童市内では随所に将棋にちなんだ特産品や景色やイベントを見かけることができます。中でも春の人間将棋は圧巻です。 山形県将棋駒協同組合は、1954年(昭和29年6月)に設立しました。しかし、天童将棋駒産地としての協同化は、1938年の将棋駒工業組合までさかのぼる事ができます。将棋駒産地として業界の振興にいち早く取り組みました。 最近は、3
0名の組合員で伝統的な技術を有す者が80数名と減少傾向ではありますが、天童市の指導のもと後継者育成事業もスタ−トしており、今後の組合と産地の振興にとって明るい話題となっています。「将棋駒」は天童に江戸時代に導入され、技術・技法を現在まで受け継いできました。 平成8年4月8日に天童将棋駒が伝統的工芸品に指定されたことは、組合にとって喜ばしいことです。工芸品指定によるその後の振興策が、組合事業にインパクトを与え組合員には『目標』を与え、さらに天童市勢の発展にも寄与することになります。 |


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